10月は侵入窃盗が最多!空き巣が諦める家の特徴

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こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今週末は雨が降りそうです。

太陽がでない分、寒くなりそうです🥶

 

皆さん体調にはお気をつけてお過ごしください😌

 

 

 

10月は侵入窃盗が増加する季節です!

侵入窃盗とは、空き巣」「忍び込み」「居空きのことをいいます。

 

・窓を開ける時間が増える

・暗くなるのが早い

 

などの理由から、侵入窃盗犯にとって絶好の環境が揃っています。

 

侵入盗から家を守るには「窃盗犯の嫌がること」をするのが一番効果的です!

 

今回は、空き巣が下見で気にすること、侵入をあきらめる要素・時間を紹介します。

 

 

 

下見で気にすること

 

 

 一位 留守

 二位 入りやすく逃げやすい

 三位 隣近所からの見通し

 

空き巣をするにあたって、まず最初にターゲットの家を下見します。

周りから気づかれにくく、留守である家は狙われやすいです。

 

 

 

犯行を諦める要素

 

 

 一位 声をかけられた

 二位 補助錠

 三位 防犯システム

 

ダントツで多い理由は「声をかけられた」。

「近所付き合いがよく、連帯感のある住宅街」は犯罪がしづらいことがわかります。

 

また、補助錠や防犯システムなどの防犯グッズも有効的です。

 

 

 

侵入を諦める時間

 

 

5分を超えると、侵入者の約7割が侵入を諦めます。

この5分をいかに稼ぐかが、防犯の鍵となっています。

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